動物ケア ~ 森井啓二先生のレクチャー
2018年 09月 27日
私がお世話になっているホメオパシースクール主催の国際セミナーに出席してきました^^
今年のスピーカーは、しんでんの森動物病院の森井啓二先生。
ケイシー(エドガー・ケイシー)療法も取り入れていらっしゃる先生のお話しは、「最近は進んだ子供達が生まれていて、アメリカで直感医療をやっているアダムという人がいるんですが、、、」と、病気がみえる人の話から始まりました。
もちろん、話の中心は先生が行ってきたホメオパシーで命が助かった動物達のケースのいろいろ。
動物も人間と同じ病気を発症するので、レメディー探しをする際に同じ病気を発症した人間のケースを参考にするらしいです。
しかも、ポイントは「感情」。
なぜかという、慢性病の原因は「感情」が生み出すものだから、です。
みなさん、自分の感情ケア、ちゃんとやってますか?
ホメオパシーやる前にフラワーエッセンスをやっててよかったぁ、と思った私
先生は、奇形で生まれてきたワンちゃんや、癌で見放されたワンちゃんや猫ちゃん達を完治(完治できなくても、その子達が自分の命をまっとうできるように延命)させておられるのがスゴイ!
神業だと思いました☆
この写真のワンちゃんは、奇形で生まれてきちゃった子を先生が50円で買ったんだそうで、ホメオパシーで長生きした子なんだそうです。
その他にも、人間の健康ブームの陰に動物達がひどいめにあっている現状を聞き、心が痛かったです。
その話は、また後日。
今年のスピーカーは、しんでんの森動物病院の森井啓二先生。
ケイシー(エドガー・ケイシー)療法も取り入れていらっしゃる先生のお話しは、「最近は進んだ子供達が生まれていて、アメリカで直感医療をやっているアダムという人がいるんですが、、、」と、病気がみえる人の話から始まりました。
もちろん、話の中心は先生が行ってきたホメオパシーで命が助かった動物達のケースのいろいろ。
動物も人間と同じ病気を発症するので、レメディー探しをする際に同じ病気を発症した人間のケースを参考にするらしいです。
しかも、ポイントは「感情」。
なぜかという、慢性病の原因は「感情」が生み出すものだから、です。
みなさん、自分の感情ケア、ちゃんとやってますか?
ホメオパシーやる前にフラワーエッセンスをやっててよかったぁ、と思った私
先生は、奇形で生まれてきたワンちゃんや、癌で見放されたワンちゃんや猫ちゃん達を完治(完治できなくても、その子達が自分の命をまっとうできるように延命)させておられるのがスゴイ!
神業だと思いました☆
その他にも、人間の健康ブームの陰に動物達がひどいめにあっている現状を聞き、心が痛かったです。
その話は、また後日。
by healingorchid
| 2018-09-27 12:12
| エネルギー関連モロモロ